浮気を辞めさそうとパートナーに詰め寄ったところ、パートナーは引きこもってしまい口をきいてくれなるというケースがあります。
浮気をされたあげくに、口もきいてくれないって2重に傷つきます。浮気をやめさそうということはしてもいいはずなのに、なぜ、こんな形になってしまうのかを解説します。
正しさを一旦横に置くことが解決につながるのです!
ある方が、浮気をしたパートナーに、浮気を辞めさそうとして、どういうつもりで浮気をしているのかを問い詰めたという話しをしてくました。
そして、いかにあなたのやっていることは間違っているか、いかに家族を傷つけているかを説いていき、相手の考えや、やっていることを正そうとされたそうです。
しかし、それ以来、パートナーは、引きこもってしまい話さなくなってしまったそうです。
浮気は継続したままで、引きこもってしまったわけです。
これは、腹がたちますし、傷つきますね。
浮気が発覚したというだけで大変ショックをうける出来事なのに、浮気を辞めるように問い詰めたところ、浮気はしたまま引きこもってしまい口も聞いてくれなくなったというのは、さらに傷ついてしまいますよね。
引きこもるというケースもありますが、居直るというケースもあります。
「君のそのきつい言葉遣いで今まで僕は傷ついてきたんだ、その偉そうな態度がいやなんだよ!」と逆ギレされたりするんです。
浮気した行為を反省して改めるどころか、居直って逆ギレするって、どういうことよ!と言ってやりたくもなるでしょう。
なぜ浮気をしたほうが逆ギレ???とハテナマークが頭にいっぱいにうかぶような行動です。
このように、浮気をしたパートナーに問い詰めたところ、反省して考えや、行動を改めるどこか、居直られたり、引きこもられたりしたというケースを聞くことは少なくありません。
これは相手の罪悪感を突きすぎた時に、居直ったり、引きこもったりするということが起こりやすくなるようです。
小さい子供が悪いことをした時に「なんでこんなことをするの」と親が怒ると、「ごめんなさい」と言わずに、ぶんむくれたり、だまりこんだりすることがありますよね。あれです。
あれを大人バージョンでしてしまうんですね。
小さい子ならまだしも、大人がすると弁が立つので達が悪いのですが・・・。
罪悪感を突きすぎると相手は追い込まれてしまい、罪悪感を防衛する為に自分の行動を正当化する行為にでたり、罪悪感を防衛するために引きこもってしまったりするわけです。
ですんで、幸せな関係を取り戻すことを一番の目標にした場合は、解決に向けてのコミュニケーションを取るのはいいのですが、その時に浮気をしたパートナーをなじってしまったり、いかに間違ったことをしているかを突きたおして相手を追い込まないこともポイントになるのです。
腹が立つことも多々あるのですが、相手の罪悪感を突きすぎないことが大切。
せめてやりたくなった時は、一旦パートナーとの話合いからエスケープするといいでしょう。
そして自分のつらさを誰かに話して、受け止めてもらって、ガス抜きをして、心の余裕を作ってから、また話をするといいでしょう。
幸せな関係を取り戻すことを一番の目標にした場合の目的は相手を裁くことではなく、幸せな関係を取り戻すことですからね。なじりすぎには要注意です。
そうは分かっていても、気持ちがぶれてしまうことはあるもの。そんな時は一人で頑張らず誰かにサポートしてもらってくださいね。