相談者名 | 陽菜 |
幸せをそのまま一緒になって喜べる子と喜べない子が居ます。一体これは何なのでしょうか。口では喜びの言葉を口にしながら、心では「何で?この子が??」と汚い事を考えてしまいます。自分が偽善者のように感じられて仕方がありません。喜べない子に対する私の気持ちが知りたいです。 自分で見つめてみようと思っても、なかなか何か嫌がっている自分が居て出来ないんです。よろしくお願いします。 | |
カウンセラー | 高橋大 |
陽菜さん、はじめまして。高橋 大と申します。 ご相談ありがとうございます。陽菜さんはとても心優しい人なんですね。 だって、みんなの幸せを喜んであげたい、と思うからこそ、今回のご相談がある わけですからね。喜べないことに問題意識を持たない人もいるでしょうから。 ご自分の気持ちを知りたい、ということですが、それと同時に見つめなおすこと 例えば仮に、陽菜さんにとって苦手な子、好きではない子がいたとしますね。 でも誰だって、どんなことであれ「~が嫌い!」と言っている自分のことは好き また例えになってしまいますが、陽菜さんがダイエットしていたとしましょう。 誰だって、嫌な気分は感じ続けたくはないでしょうから、自分をそういう気分に ここからが大切なのですが、距離を置いた子が幸せになったとしたら、 ここにはさまざまなパターンがあります。 ただ、とても向き合いたくない種類の感情がそこにあります。 この状態を改善させるためには、何を我慢しているんだろう、どの部分に自分は ただそれは、一人でやるにはきついことです。 ありがとうございました。 |