相談者名 | AMI |
こんにちは。長年の悩みを聞いてくださいますか。 私は、昔から「寝ることが苦痛」で、現在も睡眠で苦労しています。 記憶にあるのは3~4歳から。保育園でのお昼寝は辛かったです。 子供の頃から「寝ることはつまらない」と思っていました。そして「睡眠が私のやりたいことを邪魔する」と思っていましたし、普通に寝つきが悪かったです。そしてだんだん寝る時間は遅く短くなり、高校生の時は睡眠時間が4時間半、大学生になると寝るのは2時を過ぎ、徹夜して電車の中で立って寝ることもありました。授業中寝るのも常習でした。 22歳頃から完全に朝方に寝る習慣がついてしまい、現在も続いています。 午前中から活動を始めるのと、午後からとでは感覚的に「元気」と感じる度合いが違うように思います。 この2年ほど、寝るために、 これらのことをしないと寝る体制に入れず、2時間以上かかります。 問題なのは、これらのことをしないと寝付けないと感じている点かもしれません。 | |
カウンセラー | 大谷常緑 |
AMIさんこんにちは。 初めまして。 ご相談を担当させていただく大谷です。よろしくお願いします。さて、眠ることが苦痛なのは、とても辛いですね。 翌日の朝の事が頭をよぎったりして、眠ろうと焦ってしまいますね。そうすると、 ますます眠れなくなる・・・悪循環に陥ってしまいます。「もう嫌っ」という感 じになってしまうかもしれません。 さて、この問題を解決するアプローチとして、僕は医学的な方法と心理学的な方 さて、二つ目は気持ちの面からのアプローチです。 眠らなければならないという観念や眠れないという怖れがAMIさんの心の中に 丁度休職中とのことでもありますので、眠る前に、眠るための何かをするのでは 回答がお役に立てれば幸甚です。 |