相談者名 | サカキ |
こんにちは。いろいろと過敏になっている今の自分にとってこちらは一番安心してのぞける場所です。どうもありがとうございます。わたしがお話したいことは、焦燥感についてです。神経が高ぶって落ち着かず大事なことにまともに取り組めない状態がずっとあります。今何をすればいいのか何がしたいのかわかっているようでわかっていないというか…高揚するようなワクワク感とザワザワと不安に覆われる感覚がないまぜになって動悸が早くなるというかんじです。差し押さえ物件か不良債権か、あるいは餌を前にずっと待てをされてる犬のような…もどかしさ所在のなさでいっぱいです。この状態から抜け出すにはあとどれくらいの時間がかかるのだろう?それとも受け入れるとか発想の転換で楽になるのだろうか?と日々悶々としています。ぐるぐる思考に風穴をあけたくてメールさせていただきました。ことばいただけたらとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。 | |
カウンセラー | 深澤三津子 |
はじめまして、サカキさん。 カウンセラーの深沢三津子です。私は、長年、感情心理を勉強しているのですが、自分が感じているものを 言語として現すのは難しいと思ってきました。 ところが、この分野をサカキさんは、とても上手く表現されているように思います。 人って、色んなタイプがいて、色んな才能を持っています。 また、そんな才能をお持ちのサカキさんが、これほどまでに過敏になられるには、 さて、私の面談カウンセリングでは、自分が感じている事を、 何故なら、思考だけでは、グルグルと出口の見えない段階にぶつかります。 今、サカキさんは、この両方の働きを統合させ、 そこで、私からのお勧めが、 その移り変わった感じを感じるのは、たぶん、サカキさんのようなタイプの人は、 大丈夫ですよ。 サカキさん、ぜひ、面談カウンセリングにいらっしゃいませんか? まるで、自分の心と対話するような感じでしょう。 果たして、その向こうに何が現れ、どんな自分に出会っていくのでしょうか? たぶん、言語表現のお上手なサカキさんに、 感情や感覚を捉えたり感じる事の才能に長けている人はたくさんいます。 ぜひ、全く新しい分野にチャレンジしてみる事で、大きく風穴を開けてみませんか? |