とにかく鈍くさいんです

なるほど、お気持よくわかります。
僕も昔、緊張して話しべたなほうでしたからお気持わかります。
好きな女性ができた時は、このことって特にきになりました。
僕もこのことが気になっていた時はそうだったんですが、まことさんの中に
「こんな自分じゃだめだ」って責めている自分がいますね。

> 　特別うまく話がしたいとは思わないのですが、自分が思っていることくらいきちんと正
> 確に伝えることができるようにはなりたいです。またさっき書きましたけど、人の話をき
> ちんと理解できるようになりたいです。
> 　どうしたらいいでしょうか？こんな相談をするのはなんか恥ずかしいんですけど、いい

なるほど、このお気持もわかります。僕も同じ事を思いました。
まずは、「こんな自分じゃだめだ」って責めるとをやめるることがいります。
そして、自分を責めるよりも、「こんな自分になりたい」って目標をもたれる
ことが大事だと思います。
大きな目標じゃなくてもいいんです。小さな目標でもいいと思います。
例えば、会社の人と居酒屋に行った時は、みんなと野球の話しをして盛り上げてみたい
だとか、まずは緊張しない仲のいい友達の話をじっくり聞いて理解できるように
なりたい、だとか、可能な目標を持たれてみてもいいと思います。
そして、目標が達成できたら次の目標へステップアップするという方法なんかは
まことさんに、いいのではと思います。

お気持ホントわかります。自分を責めないで下さいね。
そおれでは、失礼します。

うん、確かにせめているんだと思います。自分がおとなしいことや、人と比べて
口べたで、言いたいことをうまく話せないことを僕自身は悪いことだとは思わない
のですが、その個性は個性として、やはり、今の世の中自分自身をうまくアピール
できる人が、仕事の上でもより認められるだろうし、女性にももてるし、
また、何よりも人から信頼を勝ち取れるんじゃないかと思います。
そうじゃないと今の世の中うまくやっていくのは難しいような気さえします。

> まずは、「こんな自分じゃだめだ」って責めるとをやめるることがいります。
> そして、自分を責めるよりも、「こんな自分になりたい」って目標をもたれる
> ことが大事だと思います。
> 大きな目標じゃなくてもいいんです。小さな目標でもいいと思います。
> 例えば、会社の人と居酒屋に行った時は、みんなと野球の話しをして盛り上げてみたい
> だとか、まずは緊張しない仲のいい友達の話をじっくり聞いて理解できるように
> なりたい、だとか、可能な目標を持たれてみてもいいと思います。
> そして、目標が達成できたら次の目標へステップアップするという方法なんかは
> まことさんに、いいのではと思います。

世の中には、不思議なもんで日頃おとなしそうに見える人でも、いざ仕事を
させたらバリバリこなすし、女性にはもてるし、って人は案外いますよね？
それは、以前からとても不思議でした。今でもなぜだろうと思うことはあります。
ただ、僕なりに思う彼らの共通点は「人の話をよく聞いている」、「自分をきっちり
主張できる」っていうところではないかと思うんです。
今、僕が目標にしているところでもあります。
しかしなかなか、うまくいきません。というのは、よくあることなんですが、
誰かに僕がなにか、主張したとします。相手は納得しなければ当然反論します。
そうすると、僕はそれだけでちょっとびびっちゃうんですね。
いうなれば、「やさしいだけの人」っていうところでしょうか。
また、僕はどうしても男同士の飲み会なんかでも、性格上「ピエロ」になりやす
いんです。つまりさんざんおちょくられるだけおちょくられておもちゃに
されてしまうんですね。なんか僕だけストレス発散の道具にされているみたいで
なんか後味悪いです。自分を主張するのが難しいのは、小さいときからこういうことを
いままで繰り返してきたからかもしれません。
原さんがおっしゃる「自分を責めない」っていうのはこういった自分も肯定してしまう
っていうことですか？かっこ悪い自分を認めてしまうのはなんか怖いですね。
「自分を責めない」って言葉の意味をよく理解できていないので、こんな質問をする
んだと思いますけど、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いします。

うんうん、この気持ちよくわかります、僕も同じことを思ったことがありました。
こんな人になれたら信頼も勝ち取れるし、女性にもてるだろうなという目標にもなりますね。いっぽう比較しすぎると自分を今の自分を否定する材料にしてしまいますから、要注意です。バランスが大事だと思います。

>
>>まずは、「こんな自分じゃだめだ」って責めるとをやめるることがいります。
>>そして、自分を責めるよりも、「こんな自分になりたい」って目標をもたれる
>>ことが大事だと思います。
>>大きな目標じゃなくてもいいんです。小さな目標でもいいと思います。
>>例えば、会社の人と居酒屋に行った時は、みんなと野球の話しをして盛り上げてみたい
>>だとか、まずは緊張しない仲のいい友達の話をじっくり聞いて理解できるように
>>なりたい、だとか、可能な目標を持たれてみてもいいと思います。
>>そして、目標が達成できたら次の目標へステップアップするという方法なんかは
>>まことさんに、いいのではと思います。

> 世の中には、不思議なもんで日頃おとなしそうに見える人でも、いざ仕事を
> させたらバリバリこなすし、女性にはもてるし、って人は案外いますよね？
> それは、以前からとても不思議でした。今でもなぜだろうと思うことはあります。
> ただ、僕なりに思う彼らの共通点は「人の話をよく聞いている」、「自分をきっちり
> 主張できる」っていうところではないかと思うんです。
> 今、僕が目標にしているところでもあります

いいですよね、こんな人

> しかしなかなか、うまくいきません。というのは、よくあることなんですが、
> 誰かに僕がなにか、主張したとします。相手は納得しなければ当然反論します。
> そうすると、僕はそれだけでちょっとびびっちゃうんですね。
> いうなれば、「やさしいだけの人」っていうところでしょうか。
> また、僕はどうしても男同士の飲み会なんかでも、性格上「ピエロ」になりやす
> いんです。つまりさんざんおちょくられるだけおちょくられておもちゃに
> されてしまうんですね。なんか僕だけストレス発散の道具にされているみたいで
> なんか後味悪いです。自分を主張するのが難しいのは、小さいときからこういうことを
> いままで繰り返してきたからかもしれません。

ほんとうにやさしい人なんですね。
ピエロには二面性があると思います。人を楽しませてあげたいやさしさの面と、
おちょくれることでしか楽しませられない無価値感からこの役割を引き受けてしまう面
飲み会だけでなく、いろんな場面でこの役割を引き受けてしまうんではないでしょうか？
こんな自分では・・・という無価値感をみるより、こんな男になりたい、いるだけでみんなを楽しませれるくらいの魅力的な男になりたいとい目標があるといいと思います。

> 原さんがおっしゃる「自分を責めない」っていうのはこういった自分も肯定してしまう
> っていうことですか？かっこ悪い自分を認めてしまうのはなんか怖いですね。
> 「自分を責めない」って言葉の意味をよく理解できていないので、こんな質問をする
> んだと思いますけど、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか？
> よろしくお願いします。
>
>
「こんな自分って最低、かっこ悪い」って自分を責めるとき時って
自分を攻撃することにエネルギーをついやしてクタクタになったり、こんな俺ってかっこ悪いと思って、かっこ悪さを隠すことにエネルギーを使われえたりしてそれだけでクタクタになって、目標に向かうエネルギーってなくなってしまうと思うんですね。
かっこ悪い自分を認めてしまうのは怖いと思いますが、受け入れて認められた分、
責めたり、隠すことにエネルギーをついやさずにすみますし、それよりも、
「じゃあ、これからどうしよう」というところに力を入れていくこともできます。
自分を責めないということは、自分にやさしくすることでもありますし、自分を責めるよりも目標にむかうことでもありますし、自分を責めるよりももっと大事なものことを考えることでもあると思います。
自分を責めないということは、成長できるということでもあると思います。
まことさんの思う「こんな男になりたい」に近づけれるといいですね。
応援してます。