相談者名 | チカ |
カウンセリングを受けようか、どこにどうしたらよいか迷っている所でした。 そしたらこのサイトを見つけました。助けてください、苦しいんです。 甘えているのかもしれません。 日ごろは割と自信もあって、それなりに友達もいて、 今、“いちおう”付き合っている彼がいます。 今回はそのふさぎこむ時期が長すぎて、このままだったらどうしよう… 今の荒波を超えたらきっといいことはあるはずって信じてます。 本来の自分に戻れるように助けてください。 | |
カウンセラー | 原裕輝 |
こんにちは、チカさん 原といいます。よろしくお願いします。> カウンセリングを受けようか、どこにどうしたらよいか迷っている所でした。 > そしたらこのサイトを見つけました。 > 助けてください、苦しいんです。 苦しそうですね。 > 甘えているのかもしれません。 本当に甘えている人は、自分が甘えてるなんて考えないものです。 > でもどうしょうもなくて、この状態から脱出したくって、 もう、がんじがらめで脱出不可能と思えるくらい、 >日ごろは割と自信もあって、それなりに友達もいて、 お友達の中の私、家族の中の私、華やかさをもっていて人から認められるような私 >人とは違う自分をenjoy していたり、私はみんなと違うって孤独になったり。 彼に出会ってから特にというとこがポイントになりそうですね。 > その前には6年間付き合った彼がいました。 いろいろあったんですね。 > たぶん、そのときはお互いの気持ちは100%だった。 いっぱい、いっぱいになってしまいすぎて、 > もしかしたら彼も彼なりに始めは頑張ってたはずだけど私は前彼の“扱い”に 彼は怒ってしまって、話せば話そうとするほど怒っていくような感じですね。 > 私の感情的な部分を見たら、“本当の私”に直面したら彼の態度が変わった。 あの暖かい気持ちって本当に私を愛してくれた実感のようなものじゃないでしょうか? 本当の私ってどんな私だと、チカさんは思っているんですか? > 他の男性は結婚してるのにそれを私が知ってるのを知ってて、 でも、周りがそうみてくれないとしたら、 > 今の荒波を超えたらきっといいことはあるはずって信じてます。 そうです、その通りです。 > でも乗り越えるのに時間がかかりすぎて、しんどい。 心の中の傷や痛みというものが、 >こんな後ろ向きな私は嫌いです。 そうですね、しんどいですものね それでは、今回は失礼します。 | |
相談者名 | チカ |
> こんにちは、チカさん > 原といいます。よろしくお願いします。こちらこそ宜しくお願いします。 > もう、がんじがらめで脱出不可能と思えるくらい、 “好きな自分=いつもの自分のハズ”って思ってるかもしれません。 > お友達の中の私、家族の中の私、華やかさをもっていて人から認められるような私 良い風にいうと常に第三者っぽい間隔です。悪く言うとどこにも属せない。 > 彼に出会ってから特にというとこがポイントになりそうですね。 どんなポイントですか? > いっぱい、いっぱいになってしまいすぎて、 これはどういう意味ですか? > 今に引き面内容に昔の感情、を整理していって、すっきり完了しときたいですね。 どっちもだと思います、寂しさの方が強いかな? > 彼の傷に敏感になってあげながら、慎重に慎重に修復していくことが大事になってくると思います。 彼とは単純に合わないだけでしょうか。 > 本当の私ってどんな私だと、チカさんは思っているんですか? 上でも書きましたが好きな自分でしょうか。 > そうです、そんなはずはないと思います。 私の弱い部分を彼に受け入れてもらえなかったからヘコンデるんでしょうか。 > そうですね、しんどいですものね しっかりと私の訳の分からない話に答えをくれてありがとうございます。 お返事待ってます。 チカ | |
カウンセラー | 原裕輝 |
こんにちは、ちかさん 原 です。今回も宜しくおねがいします。苦しいのはどうなりましたか? 大丈夫ですか? > “何にそんなにしがみついてるの?”の言った人が >>お友達の中の私、家族の中の私、華やかさをもっていて人から認められるような私 なるほど >>彼に出会ってから特にというとこがポイントになりそうですね。 分離感がでてくると見捨てられる恐れや、愛されることへの不安とかもでてきます。 >>いっぱい、いっぱいになってしまいすぎて、 なんだか意味はわからないけど、 > どうしたら整理できるんでしょうか? 整理していくコツとして、自分の気持ちや、感じていること、いつ頃からこの思いを抱えているなどを > そんな感じですね。 >>本当の私ってどんな私だと、チカさんは思っているんですか? 笑顔オーラを取り戻していきましょうね。 > ちかさんはもともと頑張りやさんですよね。 それでは、失礼します。 原裕輝 |