相談者名 | あおい |
考えをうまくまとめれないので文章がぐちゃぐちゃです。すいません:: 今、 ・病みやすい ・コミュニケーション取れない(とれるときもあります) ・病むと文章が読めなくて、人が何をいっているかわからない。ひどいとき(死にたいと思うときは、蕁麻疹が体中にでたり生理痛知らずの私が、生理痛で動けなくなるほど・・などストレスの症状がいっきにでます。) ・とくに集中できないこと、勉強もできないし授業を聞くだけ、(座っているだけでも午前中でアウトです。) がつらいです。 ・あきやすい 学校では、早退、1時間だけ保健室(保健室の先生はわかってくれない)、休むをとっています。 おかしくなった原因は中2のいじめからです。 どこ探しても私の見方がいなく。親はお前がそうさせたから悪い。自分にも原因ある。 約120人対1人でぼろぼろで、感情を押し殺していました。 高2になった今やっと精神科に通っています。 最近私のことを唯一理解してくれてとても信頼できるTさんという人ができました。(年上の男の人です) でも、その人になぜか苦笑いしかできなくなってしまいました 精神科行き始めたころにわかめの研修医の人がとてもやさしくて | |
カウンセラー | 原裕輝 |
こんにちは。原といいます。 ご相談ありがとうございます。 どうぞよろしくお願いします。 とてもつらい様子が伝わってきます。 中学2年性のときのダメージがずいぶんと尾を引かれているんですね。 約120人対1人の関係というのはとても苦しかったと思うんです。 孤立、孤独というのは本当につらいことだと思います。 中学校2年生の時の苦しかったことを誰かに話していく体験を通して浄化していかれるといいと思うんです。 これからTさんのような理解してくれる人が2人、3人と増えていくかもしれません。 Tさんに申し訳ないということばかり思ってしまうと書いてくださいましたね。 そう思ってしまうというのはわかります。 申し訳ないと思っている時は一種の自責モードになっていると思います。 お返しにできることがなくても良いかと思います。 Tさんはあおいさんの心の重荷が減るのに役にたちたいという思いがあったのかもしれません。 もし、これからあおいさんを理解してくれる人、そしてその機会があらわれたら“申し訳ない”と思うかわりに“ありがとう”と思えるといいですね。そしてそれを声にだせるとすてきですね。 今回はご相談いただきありがとうございました。 |