息苦しい。

細かいところで、少しずつストレスが溜まっているのが自分でもわかります。
それなりに趣味もあるし、気を紛らわす方法を自分なりに発見してきたつもりです。
ただ、これほどまでに、理由のわからない頭痛に悩まされたり、体がだるくなったことがなく、どうしたら良いのか、わかりません。
胸が苦しくて、涙がでて、自分の症状がひどくなっていることはわかります。

よくあるサイトの鬱診断をやってみると、軽・中程度の鬱と診断されます。
でも、国家試験目前の親に、病院に連れていってもらうなんてことはできませんし、第一わが家の経済状況では、通院が困難なのは目に見えています。

病院に行くか行かないかで、悩むのもまた、私には疲れます。
人とはなすことも、理解してもらうことも、何もかもが億劫になってしまい、苦しいです。

頭の中でうまくまとめられず、おかしな文ですみません。
読んでくださってありがとうございました。

学校で何があるわけでもなく、家庭でも大きな問題がない状態で、莫大なストレスを感じているのであったら、
誰にも理解してもらえなくて、辛かったのではないでしょうか。

どんなに他の人から見て、小さなストレスだとしても、ひかるさんにとって、
大きなストレスだったのなら、それは、大きなストレスなのではないでしょうか。

ひかるさんにとって大きなストレスであれば、とても大きな問題でもあると思います。

しかも、趣味や気を紛らわす方法もあってやっているのに、
その理由がわからない所からストレスは変わらずやってくるとなれば、なおの事ではないでしょうか。

もしかして、独りで、抱えて、ずっと我慢してきたのではないでしょうか。
そうなってしまうと、心のストレスが、たまりすぎてしまいますから、
体の方に症状が出てしまうのは無理もないかもしれませんね。

こんなに辛い状態なのに、病院に行くか行かないかで、本当に悩んでしまったり、
ご両親の状態や、家庭の経済状況にまで、気を使っていたら、
ひかるさんが助けを求める先は、ずっとなかったのかもしれませんね。

そんなに独りで頑張って無理をする必要はないのではないですか。
あまりにも、辛すぎます。

ひかるさんの中で、長い間、安心感や安らぎと言うものがなかったのかもしれませんね。

ひかるさん自身は、自分の体に優しくしてあげたことはありますか？

ちょっと変わった質問のように聞こえるかもしれませんね。
私は、長い間自分のストレスは二の次にして、生きていました。
すると、体が悲鳴をあげ始めたのです。

自分自身を大切にしてこなかったので、大切にしてみようと思いました。
そこで、体を優しくなでてみたり、頭痛だったら、肩や、頭にしばらく手を当ててあげたり、
体の悲鳴が聞こえるとまでは行かなくても、悲鳴に意識を向けてみたのです。

もし良かったら、こんな風に、体の声に耳を傾けて見てくださいね。
体が少し楽になってきたら、次にひかるさんの中のたまってしまっているストレスを処理して行ってみて下さいね。
今のままでは、何かすることも辛いでしょうから、まずはひかるさん自身の体を優先してあげて下さいね。

ひかるさんの中にたくさんのストレスや我慢した気持ちが溢れてしまっているでしょうから、
体が楽になっても、ちょっと億劫に感じるかもしれませんが、わからないけど、
たまっているストレスを表現してみてはいかがですが？

独り言のように、話してたまっている感情を吐き出してしまうことをしてみるのも、
1つのやり方かと思います。

もし、人とやるのが億劫なのでしたら、絵や音楽など、ひかるさんが感情を表現しやすいもので
視覚や聴覚的に外に表現して出してみると言う方法でやってみても、良いかもしれませんね。
何も考えずに、自分の心に合う音楽を聴いてみたり、自分の心に合う色で画用紙を塗ってみたり、
自分の心に合う香りをさがしてみたり。

気軽な気持ちで探してみた下さいね。

そして、ひかるさんの心の中に、安らぎを感じられるものをたくさん入れてあげて下さいね。
安らぎを感じられるものが見つかったら、ゆっくり味わってみてくださいね。

ひかるさんの苦しみが楽になることを祈っています。

ご相談ありがとうございました。