相談者名 | Y.A. |
ご相談に乗っていただけることを感謝いたします。 私は幼い頃より大きな音に以上な恐怖を覚えます。花火や電車がすれ違う音などでも、全身がビクッと震え、心臓がつぶれそうに苦しくなります。 特に気になるのが雷です。自然のものですから、回避することが出来ません。例え音は小さくても、いつ大きなものが来るかと思うと、心配で心配で身動きが取れなくなります。 自宅にいられる時はいいのですが、仕事などで外出しなくてはいけない場合、あまりの恐怖で外へ出られません。また、耳を塞がなくてはならないために、両手が使えず、仕事になりません。 家族や友人に話しても、まともに取り合ってくれる人がいません。 | |
カウンセラー | 岡田英里子 |
Y.A.さん、はじめまして。 お返事を書かせていただきますカウンセラーの岡田です。 ヨロシクお願いします。 このご相談を読んで、私も小さい頃に雷が恐かったことを思い出しました。 もちろん幼少の頃に大きな音が恐かったりすることはよくあることだと思います。 大きな音が恐いということですが、 それに 例えば、一人でお化け屋敷の中にいるときに急に「こんにちわ。」と普通の大きさの ここで言うお化け屋敷の中という例えは『おっかなビックリ』の状態をさしています。 もしあまり感じていらっしゃらないようでしたらすごく無意識の中にある恐れが原因 どちらにしても『安心感』が足りないわけです。 さらに 恐れがあると痛みが増したように感じます。 日常の中の恐れを減らしていくことが大切かと思います。 もしもっと深く知りたい場合などは無料の電話カウンセリングもありますのでそちら 少しでも参考にしていただければ幸いです。 |