相談者名 | ヒヤ |
この頃、死んでしまえば全てのものから開放されるのではないかと考えます。 親友が一人だけ悲しんでくれるでしょう。その人には悲しむ権利はあるが他の人は私には無いと思う。 どんなときでも、中学のときから苦しくて苦しくて仕方が無い、今も胸をわしずかみにされているようにいたい。なのに何一つ症状にはでてこない。ただただ、神経や考えル事、年齢にあう子供らしさ、希望が・・私の中から死んでいくだけ・・。だれも何も気付かずに私の中の細かい一つ一つが破壊されて今もその破壊は止めれず。私の細胞を食い尽くす・・。いつか、死んでしまうような気がする。それが、私を食い殺し私をまともにおいてくれず、永遠の孤独へととじこめる。 希望が無い現実は夢があるだけ幸いなのか不幸なのか、その夢もきっと現実をみたくなく追い続けるのかもしれない。どこか、遠い所にいけるとおもっていた。自分は幸せになれると思っていたのに、あるのは今も昔も変わらない。いっそ、気が狂ってしまえたのならば私は開放されたのだろうか・・・?そんなこと起こらない。私はそれほどに弱くは無いが少しずつやられてきた。おかしくなっている。周りには変な人でとうせばいい。普通の友達とはなかなか上手くやれない。だが、ヘタでもない。相手にどれだけ嫌がられているかは、しらないけれど・・。だけれど、気があわない奴とはうわべだけでもかまわない。 親友がいるだけ幸せだ、私の事をかまってくれる人がいるだけ、そう思うでしょう? | |
カウンセラー | 向井康浩 |
ヒヤさん、こんばんは。 向井康浩と申します。 お待たせしました。 ヒヤさんは、イキイキとして、多くの人と楽しい毎日を過ごしたいと思っておられる方だと思います。 生きることへのエネルギーがすごく強い方だと感じました。 すごく御不幸なことがあったのかもしれません。 そんなヒヤさんに必要なのは、、、。 あえて申し上げます。 今の御自身を貫かれるよりも、そこと向き合う事です。 親友の方にしかわかってもらえなかった、寂しさや悲しさ、怒りやあきらめを感じます。 感情って、実は逃げれば逃げるほど、追いかける感覚が出てきます。 ヒヤさん。 |