相談者名 | タカマサ |
いつも興味深く読ませて頂いております。 私は31歳の男性会社員、独身です。 恋愛格差社会、自由恋愛市場という今の風潮を20代で嫌というほど味わいました。 以前勤務していた会社は社内恋愛が横行しており、所謂「イケメンでチャラ男」な 同期の女性社員は色々と相談出来る良き友人でしたが、これも又、チャラくて有名な そんな経験が続き「不真面目でなければ愛されない」という感情がインプットされました。 それからはずっと女性不信が続いたままです。 「~でなければ愛されない」と思うと体が動かなくなります。 自分が変わらなければならないと思いますが、変わるヒントが見つかりません。 | |
カウンセラー | 中村季代乃 |
タカマサさん、こんにちは。 今回担当させて頂きます中村季代乃です。 どうぞ宜しくお願いいたします。 タカマサさんは今、色々な事を経験しこれからの自分を変えて行き幸せな日 タカマサさんから頂戴いたしましたご相談内容を拝読し、今まで本当にタカ 今まで、本当に独りで頑張ってこられたのですね。 そして、色々な経験を通して、これからはタカマサさんご自身が変わって行 これから、タカマサさんが自分自身の何かを変え、これから過ごされる日々 それでは、私の感じた事をお伝えいたしますね。 私たちは多かれ少なかれ「変わらなきゃ!」という気持ちを心のどこかで感 そして、自信がないときや落ち込んだ時に その原因の一つに、 その感覚の元になる要素の一つに 自信が持てないとき、私たちはステキになる要素を外に求めてしまいます。 そして、外にステキな要素を求めて何も手に入らなかった時、私たちは大き その感覚を変換するには、抽象的な表現となりますが、絶望の感覚を溶かし その作業の一つに、自分自身が頑張れた事を承認するという作業が挙げられ しかし、その作業は独りでチャレンジするのは時に難しいと感じる場合があ そこで、タカマサさんに一つ提案があります。 もし良かったら、タカマサさんが変わるチャレンジを私たちカウンセラーに 今まで、タカマサさんは独りで一生懸命頑張ってこられました。 だかからこそ、独りで頑張る事を止める(=新しい試みをする)という行動 今までチャレンジしなかった事をチャレンジする事は、大きな自信に繋がる もし良かったら、そのチャレンジを私たちカウンセラーも仲間に加えさせて タカマサさんが、これから先ステキに変化され、今感じていらっしゃる女性 この度はご相談いただきましてありがとうございました。 中村季代乃 |