助けて　もう生きていけません

よく今まで頑張って生きてこられたと思います。

> 正教と申します。私は、現在、静岡県と言う偏狭の地にすんでいます。

実は僕もその偏狭の地の出身です。
うなぎと楽器とバイクで有名なところです。

> 私は、元来孤独です。そして、それが、私の独り言をいう病気の発端の始まりです。

申し訳ないけれど、僕は正教さんのこと、病気だとは思えませんよ。
もちろん、病気って聞いて正教さんが安心されるのならばそれでも良いでしょう。

医者に見せれば何らかの病名をくれるかもしれませんが、
正教さんと同じような境遇に置かれたら、きっとみんなが正教さんと
同じ気持ちを感じ、同じ態度をとり、同じ状況を作ってしまうと思うんです。

幼い頃に両親と離れてしまったのならば、そこで学ぶはずの人との距離感を
掴めずに、コミュニケーションが取り難くなってしまうのも無理ないと思いますよ。

> 私は、小学校、中学校時代とあわせておとなしく口下手のため、人を笑わせることが出来ず、クラスののけ者扱いされてきました。毎日、靴やらかばんを盗まれていました。

今、このことを思い出すとどんな気持ちになりますか？
哀しいでしょうか、怒りでいっぱいになるんでしょうか、寂しさを感じるでしょうか・・・。

> 中学校に入ると、私は、必死で勉強を始めました。なんとか、勉強で見返してやろうと思ったからです。しかし、この妬みから、嫉妬され、クラス中の仲間はずれとなりました。

ここでも同じ質問をさせてもらってもいいでしょうか。
この嫉妬を受けて、仲間はずれになったことを思うと、どんな気持ちになるでしょうか。

> それは、信頼していた友人が、後からお金を騙し取ったのです。
> 普段思ってもらっていたお金を後から返せといいだし、先生まで私に返してやりなさいという始末です。ショックでした。
> 友人の少なかった私にとって、友人に裏切られたことが余りにもショックでした。

このショック、今でも尾を引いているんではないでしょうか。
もし、今この友人を目の前にしたとしたら、どんな気持ちになるでしょうか。
怒り、悲しみ、寂しさ、色んな気持ちが正教さんの心を占め付けていると思うんです。
それを表現していただけませんか？

> でも、友人も３人ぐらいできて楽しかったな。夜ラーメン屋にいったりしてさ。

それは良かったです・・・。
その友人たちとは切れてしまったんでしょうか。
それとも、この友人の一人に裏切られたのでしょうか。

> じぶんに自信がなくなり、何をするにも対人恐怖症に悩まされ、常に何かにおびえながら、びくびくしているという毎日です。

しんどいでしょうね。
不安や恐れが強くて震えてしまってるのかもしれません。
何かにおびえていたり、自分に自信が無かったとしたら、人と会う機会があっても自然と頭はうつむいてしまうと思うんです。
そしたら当然その人とも上手にコミュニケーションを取ることは難しいですよね。
そうしたら、またうまくいかずに自分を責めてしまうと思うんです。

悪循環ですね。

そんな自分をどんな風に思ってらっしゃいますか？

> どの職場に行っても、溶け込めない、浮いている。なじめない。私が、挨拶すると不自然らしくどっと全員が笑い出します。

これもまた辛いですね。
恥ずかしかったり、惨めだったり。

> アルバイトの方がまだ気楽なのです。つらいんですよ。溶け込めない。社会常識はあるんですが、何時何時までにこれをやっておいてといわれると、その重圧から自分を追い込んでしまうのです。

正教さんにとって、人との繋がりを感じる瞬間ってどれくらいあるんでしょうね。
幼い頃から常に「一人」で生きてこられて、それがもう限界に達してると思うんです。
本来ならば友達や家族に聞いてもらいたい話も全部飲み込まなければならなかったでしょう。
もっと孤独になるのを避けるために、多くのことを我慢してこられたんじゃないでしょうか。

ただでさえ思い荷物をいっぱい背中にしょっているのに、そこに更に「仕事」って荷物を載せてしまったとしたら潰れそうになったとしても不思議ではないと思いますよ。

> 私は、酷い自己嫌悪に陥っています。私の母は、幼いころに離婚しました。その後、ある妻のいる男性と知り合い、付き合い続けていますもう、２０年になります。

もうちょっと詳しく教えていただいてもいいでしょうか。
もちろん、お話できる範囲で結構ですよ。

お母さんとお兄さんがいらっしゃるんですよね。
お父さんは離婚によって家を出られたんでしょうか。
そして、その男性とはどんな風に知り合い、付き合ってこられたんでしょうか。
彼との関係はどんな感じですか？親戚のおじさんって感じで甘えられるような存在なのでしょうか。

> しかし、２５にもなって仕事がない、世間では２０歳から働いている人もいるのに自分は社会性がないといわれ、ひどく自信を失い、自分のやりたいことも見失い、今現在、地獄のような日々を送っています。

それは辛いでしょう。

自信ってすぐには付くものじゃないですよね。
一生懸命やって何かを手に入れたと自分が感じるときだけ増えるものかもしれません。
ということは、正教さんにとって、何も手に入れてないような感じがするのかもしれませんね。
「２５にもなって・・・」の「・・・」に入る言葉、他にもたくさんあるんじゃないでしょうか。
それくらい自己嫌悪が強いんですよね。

> しかし、なんで、こんなに不安定なのか。また、海外旅行者を見ると、無性にうらやましくなり、仕事もまともに出来ない、自分が情けなくなります。

ほんと、何か旅行にでも出かけられたらいいですね・・・。

> 私は、人の視線恐怖お感じます。バイクに乗っているときによく、独り言を言います。
> 自分と対話しているのかもしれませんが、どうしようもありません。

周りからは変って思われるのかもしれないけど、正教さんにとっては大切なことではないでしょうか。
自分との対話、感情の解放、言葉には色んな作用があります。
もうしばらくは続けてみてもいいと思いますよ。

> とにかく会社に勤める以外の行きかがあればいいんですが。
> お金がないためとりあえず仕事につこうかと思っています。
> 正社員はとても無理です。一体どうしたらいいのでしょうか。

「～しなければならない」というのがきっと正教さんを苦しめていると思うんです。
それは多く正論なので、正教さんのように頭のいい人には特に自己攻撃の道具になりやすいものだと思います。
でも、今できることしか、できません。
そして「やらなければならない」よりも「～したい」って気持ちの方が遥かに強く影響します。
正教さんはもし自由になんでもできるとしたら何がしたいのでしょうか。

> 昨日は、ベルトで首締めて死ぬ寸前で発見されました。
> もう死にたいのです。毎日が苦痛です。た　す　け　て
> でも、もう死ぬしかないのでしょうが。何かよいおかんがえはあるでしょうか。

本当に死にたいわけではないと思うんですよ。
できれば楽しく生きたい、笑いたい、楽しみたい。
でも、それは手に入らない、絶望しか感じない、そんなときに死を見るんじゃないかと思うんです。

僕の提案はまずは正教さんの心に溜まっている苦しさを吐き出すこと。
それを再優先にして欲しいです。
お金がなくても電話代だけでお話を聴いてくれる場所もあります。
うまく話せないのならば、うちのもう一つの掲示板を使って頂ければ幸い。

> また、この宗教を広めろ、でないと自分も幸せにならないから、といわれ大変な負担に感じています。やめた方がいいのでしょうか

もし、自分のためにならないって感じられるのであれば、思いきって止めてみるのも一つの手だと思います。ここでも正教さんがどうしたいのか？って気持ちを大切にしたいですね。

春になっていい季節になります。
ツーリングで気持ちのいい風を感じられるようになるといいですね。
応援してます。

それではお返事お待ちしています。

> すいません。こんなこというと失礼なんですが、最初自分のケースは、酷いので蒸しさえているのかと思いました。しかし、思い過ごしで何よりです。ありがとうございます。

いえいえ、本当にすいませんでした。
理解してくださってありがとうございました。

> それが、周りにいないんですよ。自分の悩みを打ち明ける人が、家族にいうと、お前は毎日同じことばかりいっていて、精神的におかしいといわれます。全く言い返しようがありません。ただ、自分は、ぶちまけたいだけなのですが。

そうすると溜まる一方になってしまいますよね。
「精神的におかしい」っておっしゃるくらいですから正教さんだけでなく、家族の方にも余裕が無いのかもしれませんね。

> その見かた、大切ですね。今まで地元の静岡県のよさなんてふりかえったことありませんでした。考えたこともなかったです。今思い出しました。
> つまり、外国だけでなく、その地その地でまた別の良さがあるということですね。

うん。そう思いますよ。
でも、僕も実家にいる頃にはあまりその価値は見えませんでした（笑）

それが静岡を離れたときに分かりましたね。
気候が良く、人ものんびりしていて、街も広々として。
特に新幹線に乗っていると浜名湖も富士山も駿河湾もとても美しいって思います。

もちろん、大阪にも良いところありますし、海外もまたいいところがいっぱいあります。

正教さんもおっしゃってましたけど、人も街もいいところ、悪いところを両方とも内包してますね。いいところを見れば気分はいいし、悪いところを見れば不満や怒りが出てくるでしょう。

せっかくですから、今回はこの「良いところを見てみる」という視点でお話を進めてみましょうね。

> 今思うと、自分は、そういう汚い卑小な人間には、絶対ならないようにしようと思います。人を守れる人になろうと。優しい気持ち、思いやり、彼らは、私に自分たちの愚かさをさらけ出すと同時に、自分に一番大切なものを教えてくれました。

そういう風に学び取れる正教さんはいいですね。
人を守る、優しさ、思いやり。
実はこれらの要素が人との繋がりを作る一番大切な要素ではないかと思います。

彼らに対してまだまだ痛みや怒りが残っているみたいですね。

> 人間には、慣用性が大切であると言うことです。誰しも、人間は、皆人それぞれいいところも悪い所もあるけですから、お互いにそいうところを理解しあい、尊重しあわなければならないと思っています。

うん。僕もその通りだと思います。なかなか難しいですけどね。
でも、この見方は本当に大切ですよね。
いいところ、悪いところ、両方併せ持つということ。
頭で分かっていても、つい彼らを攻撃したり、責めてしまうのが僕たちの悲しさかもしれません。本当にハートからその両方を受け入れることが出来ればいいなあ、と僕も思います。

> また、この狭い地球上で人間同士が、いざこざを起こし、戦争が耐えませんが、私は、これも、嫉妬から生じる人間の本性であると思います。
> だから、皆が、周りの人を社会的基準ではなく、同じ痛みもあり、喜びも感じる仲間なんだと思えば、皆きっと幸せになると思っています。それが、私が、得たことです。

人の痛みを受け入れることが思いやり、優しさの一つですね。
今週、原が心理学講座で言ってるように「今日はいい天気だなあ。気分がいいから誰かをいじめてやろう」っていう人はあまりいないでしょう。
怒りがあったり、攻撃的であったりする裏には何らかの痛みがあるのかもしれませんね。
もちろん、欲求もそうでしょう。
嫉妬も心理学的に見れば自信の無さや希望が持てない状況が作り出すのかもしれません。

> 人を簡単に信じてはいけない、ということを学びました。現に大人の中にもしっかり調査せず欲でだまされる人が沢山います。ですから、そういう卑しい仲間を裏切るような人間には絶対ならない様にしようと思いました。本当に情けない人間だと思います。
> もし、あっても、あんな卑小な人間は、相手にもしないでしょう。嘲り笑ってやると思います。恨みの気持ちはありません。笑ってやりたいですね。卑きょう者と言ってあげたいです。

そういう経験があったとしたら、そういう気持ちになるのも無理はないでしょうね。
人への不信感がとても強く出てしまうのかもしれません。
正教さんのとって、本当に悲しい出来事だったようですね。

> それはあります。とにかく人に合わせるとストレスがたまります。アメリカ社会では、個性が重視され、個性のない人間は相手にされませんが、日本社会は、村社会ですから、その会社という村から追い出されるのが怖くて、しがみついている情けない人間が多すぎるということではないのでしょうか。

日本社会のいいところってどんなところでしょうね。
僕も欧米の方がいいなあって思うこともありましたが、実際住んでる人に聞いてみると「そりゃあ、旅行者だからだよ」って言っていました。
隣の芝生は青く見えるってことなんかもしれませんね。

日本の良さってのは繋がりを大切にすることのように僕は思っています。
繋がりってのは心の繋がりです。
だから、平等・公平なんてのが意識されるので、そこで合わない人は弾き飛ばされてしまうのかもしれません。村八分って言うやつですね。

そこに合わないと思って海外に飛び出していって活躍している人も多くいます。
それ以上に国内に留まって我慢している人も多いのかもしれません。

人に合わせなくても元気でいる人もたくさんいますね。
逆にそれを尊敬されている人もいます。
僕はどこにいても自分らしい魅力を出していれば、それだけで人に合わせる必要もなく、みんなから慕われる存在になるんじゃないかと思います。
何かの理由で自分らしくなれないとしたら、そこには何らかの心の痛みがあるのかもしれません。

周りの人に自分が合わないなあ、と感じることがあるとすれば、きっとその人はユニークな存在で、他の人とは違った角度から物を見て、感じることが出来る人でしょう。
正教さんもそうかもしれませんね。
実は日本に限らず、世界中の天才と呼ばれる人、偉人と呼ばれる人は、みんなそんなユニークさを上手に表現した人たちではないでしょうか。死後に評価された芸術家も多いですが、みんなも自分の感性を信じ、ひたすらそれを表現しつづけたのかもしれません。

> あと劣等感もあります。自分に対する劣等感です。なんか引け目を感じるんですよね。
> 能力的ではなく、精神的に。その弱い部分人より弱い部分が、最大の原因です。

よく自分のことを見つめてらっしゃいますね。
本当の強さって、きっとその弱さを受け入れられる強さだと思うんですね。
もし自分の弱さを攻撃するとしたら、人の弱さも攻撃してしまうでしょう。
でも、自分の弱さを受け入れることができたら、人の弱さも許してあげられますね。

> 頭は、下を向いている時もあります。しかし、大体は、勢いよく上をむいています。
> 姿勢をただすと気持ちいいですから。健康にもいいですしね。
> しかし、落込むとやはり自分をせめてしまい、下を向くこともあります。

がんばってらっしゃるんですね。
確かに姿勢を正すのは心もぴしっとして気持ちいいものです。
自分に胸を張って生きれたら、それだけで楽しめるのかもしれませんね。

> 幸い、今現在友人は、６人ほどおります。本当にいい友人が、しかし、まあ、皆忙しいので、自分の生活に負われていますが、すこし寂しいですね。

それは良かったですね。
素敵な方たちばかりなんでしょうね。

> きっと自分に話題が乏しい、趣味が足りない体と思います。やはり人間いろいろ音楽を聞いたり、外に出ておいしいものを食べたり、温泉に入ったり、そういうことで本来の人間性が現れるのではないでしょうか。

他にも色んな場面でその人らしさは出てきますね。
好きなことに夢中になっているとイキイキとするんじゃないかな。

> どうしてありのままの自分で生きて行けないのでしょうか？
> 私は、そういうふうに生きていくつもりです。

僕はそれでいいんじゃないかと思いますよ。
僕自身もそれを目指してます。
なかなか僕も自分の弱さや甘えやらがあって、好きなことにのめり込めなかったり、人の顔色をうかがってしまうところがあります。
もっともっと好きなことにのめりこめたらそんな恐れも飛んでいくと思うんですね。

僕はカウンセリングやセラピーがほんまに好きなんです。
好きなことやってお金もらえるなんて悪いなあってにやけてしまうくらい。
天職っていわれるものってきっとこんな風に感じられるものだと思うんです。

> しかし、海が近かったのでよく毎日のように海水浴やら釣りをしに海にいきました。
> 私は、その思い出が一番言い記憶として残っています。

それは羨ましいですよ。

> 今では、本当に感謝の念でいっぱいです。時々口うるさくて嫌になってしまいますが。
> ただ、今では、２人とも結婚して幸せな家庭を築いていますので、いいのではないでしょうか。そう思っています。両親のことに口出しする気はありません。

辛いこともたくさんあったみたいだけど、感謝を言葉に出来るなんて素敵ですね。
それは正教さんという人間の大きさなのかな。

> まして、精神的な悩みがあることなど話したくありません。
> 母親でさえ理解してくれませんからね。いえないわけです。

なるほど。
お母さんには何か強い怒りを感じてらっしゃるような感じがしますね。

> 資格は、いくつかもっています。取れるだけの能力もあります。自信もあります。しかし、精神的な面で弱いので、受け取り方とか、考え方、ですね。だから、引け目を感じるのです。皆と同じように順応し、仕事が一緒に出来たら自信もつきます。

精神的なものが一つのカギになるんですね。
それさえなんとかなれば！という感じみたいですね。

> 私も何も不満のない人生はない、悩みのない人生はないと思っていますし、それがしぜんであり、乗越えていくところに面白さがあるんだと思います。

うん。僕もそう思いますよ。
そうやって前向きに出来たらいいですね。
へこむときもあれど、楽しいときもあるってのが人生の醍醐味かなって思いますよ。

> バイクでよく山梨、神奈川の方に行きます。でも、最近思うのですが、山はいいですね。
> 人との出会いが会って、人と自然に対話が出来ます。会社と違いますからね。ｓ

いいですね。この自然との対話ってところ、素敵です。
風を切って走るのはすごく気持ちがいいんじゃないかなあ。
しかも富士山や芦屋湖、大自然が気持ち良さそうですねー。

何か、こういう自然と触れ合うことに正教さんの喜びを感じられますね。
もっと何か関われたらいいかもしれないですね。

> 自分でも何をしたいのかわからないため、ちょっともう少し冷静に考えてみようと思っています。人生何事もおそいということはないと思います。

そうです。その通りだと思いますよ。
「今」が一番いい時期ですね。
何がしたいのか？夢中になれるものを探してみてください。
それに夢中になって、好きになればなるほど自信がついてきます。
そのことに関しては誰にも負けないって思えるしね。

頑張って探してみて下さい。

> 根元さんは、本心でいってほしいのですが、私は、あまったれだと思いますか？

今のところそうは感じないですよ。
むしろ、自分に厳しすぎるような印象の方が強いですね。

> ただ、はいってからの人間関係が大変ですが、気を使いすぎるので。
> 何か、人間関係についてアドバイスをください、今の私に必要なものについて
> お返事待っています。

一つは気を使いすぎることに気を使わないことではないでしょうか。
「ま、今はそうだもんな、仕方ないや」って余裕が少しでもあると違うんじゃないかなって思います。
特に刹那的になってしまうと今目の前にあるものが全てのように感じてしまいますが、正教さんがおっしゃっていたように「何をしたいのか考えてみよう」って先を見据えていればその余裕も徐々に出てくるのかもしれませんね。

人間関係を円滑にするコツは、最初のテーマに戻って、その人の悪いところを受け入れ、良いところを見つけてあげることかもしれません。
誰にも悪いところ、いいところがあるようにってことです。
それを自分なりにベストを尽くしてみてください。
仮にそれでうまく行かなかったとしてもすっきりするでしょう。
もし、後味が悪いなあって感じたとしたら、それはきっと遣り残した何かがあるんだと思います。

正教さん、苦境の中でも必死に頑張ってこられた人ですから、幸せを手に入れて欲しいと思ってます。
そのまま頑張ってくださいね。