友達を助けたい

その友達をなんとか助けたいんですね。
同じような境遇を持ってるとはいえ、とても優しい心を持ってらっしゃいますね。

彼女、自分でもめちゃくちゃなこと分かってるんじゃないでしょうか。
恋愛にせよ、友人関係にせよ。
僕からするとすごく孤独を感じてらっしゃるような気がしますね。

彼女はきっと「どうせ私のことなんて誰も分かってくれないし、不必要な人間だわ」とか、そんな自己破壊的とも言える気持ちをたくさん持ってらっしゃるのかもしれませんね。

そんな彼女に対してプールオムさんが出来る事といえば、彼女の気持ちを理解してあげることではないでしょうか。
彼女、心を開いて話せる人ってほとんど誰もいないんじゃないかな。
（そんな人が現れるとも思ってないような）

だから、彼女の話をきちんと聞いてあげることが出来たとしたら、彼女もここまで暴れる（？）必要はなくなるかもしれません。
でも、プールオムさんにとっては大変なことかもしれませんけどね。

> その子の性格を書くと、典型的な自己中で、自分に甘く、他人に厳しいというか。
> 人の服とか、持ち物とか、いちいちチェックしては文句というか、悪口いうんです。
> やたら人を批判する。人の悪口ばかり。

もしプールオムさんが彼女のように振舞うとしたらどんな心境のときでしょうか。
そして、その後どんな気分になってしまうでしょうか。

きっと彼女も同じだと思うんです。（だいぶ麻痺してしまってるかもしれませんが）

> 恋愛については、障害のある恋愛ばかりします。
> 彼女のいる人にむりやり頼み込んで付き合ってもらったり、最近は、彼氏いながら、遊び人の男に本気になっちゃってたり。本人も遊ばれてるってわかってるし、彼氏がいるのにいけないってわかってるんですが、感情が暴走しちゃっています。

彼女も相当苦しんでるみたいですね・・・。
これも同じ発想をしてみましょう。
もしプールオムさんが彼女のような恋愛をするとしたら・・・どんな気分になるでしょうか。
それが彼女の感情だと思うんです。

> なんか、ちょこっとしか聞いたことないんだけど、家庭崩壊に近くて、小さい頃から親に甘えられなくて。父親はかなり変わった人で、母親はかなりキツイ人で、幼稚園時代から、よく「この世からいなくなればいい」とか、「産みたくもなかった」とか言ってたようです。何度突き放されても、こんな親でも、離婚はして欲しくないんだ。と言っていました。参考になればと思って書きました。

ありがとう。
離婚して欲しくないって気持ちはきっと彼女の最後の望みかもしれませんね。
子ども達にとって、家庭が崩壊するということは、自分の心も崩壊してしまったかのように感じてしまうものです。
僕も両親が離婚していますが、そのときは分からなかったけど、両親がもめだして以来、僕の心はめちゃくちゃになっていったようです。

それに両親に愛されない気持ち。
プールオムさんなら分かりますよね、きっと。
彼女はどんな気持ちで、そのお母さんのきつい言葉を聞いてきたんでしょうね。

> 自分で自分を追い込んでるのがわかるし、私も、家庭崩壊してたような身なので、ほっとけません。
> 正直、一緒にいれば、悪口ばかりなので、疲れるけど、でも、悪口ばかり言ってしまうのは、何かあるからだと思うんです。それがわからなくて、ここに相談してみたんですが。悪口ばかり、他人を批判ばかりする子って、どうして欲しいのか、どんな気持ちでいるのか知りたいです。

彼女が一番悪口を言ってるのは誰に対してなんでしょうね・・・。
僕の経験上、人に悪口を言う人は、それ以上に自分自身に対して悪口を言ってます。
彼女はどんな言葉で自分を責めているのかな。

> 私にできることはないかなと思って。。。
> 知っておくのと、おかないのでは違うと思うし。

そうですね。プールオムさんは優しいですね・・・。
彼女にとって、プールオムさんのような存在って初めてかもしれませんね。
自分のことを放っておかない人間。
両親にも、クラスメイトにも、友達にも放って置かれて。
（だから、自分を求めてくる男性には暴走してしまうのかもしれませんね）

それから、彼女のいいところ、一つや二つはないでしょうか。
そのいいところを探して、見つけ出してあげるのもとっても素敵なサポートです。

お役にたったかな？

またお返事くださいね。お待ちしています。

> 彼女、自分でもめちゃくちゃなこと分かってるんじゃないでしょうか。
>恋愛にせよ、友人関係にせよ。
僕からするとすごく孤独を感じてらっしゃるような気がしますね。

彼女自身も、「孤独感がすごいあって…。」って以前、ボソッと言ってたことがあります。

> 彼女はきっと「どうせ私のことなんて誰も分かってくれないし、不必要な人間だわ」とか、そんな自己破壊的とも言える気持ちをたくさん持ってらっしゃるのかもしれませんね。

> 私もかつて、そう思ってばかりだったので、わからなくもないです。
私の場合は、自傷・自殺行為することで、自分自身を癒していましたので…。

> そんな彼女に対してプールオムさんが出来る事といえば、彼女の気持ちを理解してあげることではないでしょうか。
> 彼女、心を開いて話せる人ってほとんど誰もいないんじゃないかな。
> （そんな人が現れるとも思ってないような）

はい、なんとか理解してあげたいです。彼女自身も、全てを話せるのは私だけだと言っていました。
私なら聞いてくれそうだからって。
>
> だから、彼女の話をきちんと聞いてあげることが出来たとしたら、彼女もここまで暴れる（？）必要はなくなるかもしれません。
> でも、プールオムさんにとっては大変なことかもしれませんけどね。

正直、私自身、精神的におかしくなって、体にも異常がでていました。自分の時間削ってまで、ムリして毎日愚痴やら悩みやら聞いていたので。私の悪いクセなんですけど、自分を犠牲にしてまで、相手を救おうとするところ。だから、よく母とか周りの人に「もっと自分大切にしなよ」って言われちゃう；ある人には、今回の彼女との件は「共依存なんじゃないか？」って言われてしまったんですが、どうなんだろう？
自分がダメになってたら、彼女も救われなくなってしまう。
それじゃぁ、悪循環。難しいです。

> もしプールオムさんが彼女のように振舞うとしたらどんな心境のときでしょうか。
> そして、その後どんな気分になってしまうでしょうか。
>
悪口言って、人を批判して…。うーん、私、人を批判する勇気がない人なので正直わからないです。
でも、あくまで想像だけど、精神的に余裕がない。弱いって思われたくない、気づかれたくない。
人を批判することで、自分の存在価値を確かめたり、自分を認めて欲しかったり。
こんな感じなのかな？

> もしプールオムさんが彼女のような恋愛をするとしたら・・・どんな気分になるでしょうか。
> それが彼女の感情だと思うんです。

これは、私も彼女とちょっぴり同じ恋愛をしてきた身なので、ちょっとわかります！
まず、孤独感。これが最も高い位置を占めてる気がします。
彼女の場合、心を許せる友達はいない、それどころか友達もいない。
もし友達ができたとしても、自分自身のせいで、友達が離れていってしまう。
自分自身をわかってもらえない辛さ。そこで、異性に走るんでしょう。自分自身をわかってくれる彼。友達には付き合うって契約はないけど、異性と付きあうのは、一種の契約。だから、心も体も許せるんだろう。でも、心は許せるけど、自分をいつか嫌ってしまうんじゃないかって不安が募ってくる。だから、色んな居場所を作っておくことで、自分への傷を少なくしようとする。
あと、極端に愛情に飢えている。愛情に飢えてるのは、親から、うまくもらってこなかったからでしょうね。たくさんの愛情が欲しいんでしょう。前に恋愛相談されて、私、ボソッとそのこといったんです。そしたら、なんかわかってもらえた気がしたのか、泣きました。初めて。このときから、全てを話してくれるようになりました。
話が脱線しましたね！まぁ、こんな感じでしょうか？？

> ありがとう。
> 離婚して欲しくないって気持ちはきっと彼女の最後の望みかもしれませんね。
> 子ども達にとって、家庭が崩壊するということは、自分の心も崩壊してしまったかのように感じてしまうものです。

そう、これは私は彼女の気持ちがよくわからないんです。
私の場合は、自分の両親は早く離婚して欲しくて、離婚届、取りに行こうかと考えたこともある。
私も母も、父に殺される思いをしてきているので、もう、そういう思いするのはイヤだし、母にも生きてて欲しいし。でも、どんなに殺されそうになろうと、父のいい部分を知ってるし、好きだからって離婚したがらない。だから、今は、離婚を勧めることはせず、母の意見を尊重してるけども。頼られることが生きがい、そして、一人では生きて行けないことがわかっている母。父も、一人では生きて行けないし、誰かに甘えたい。完璧共依存だけど、でも、子供の私は、そっと見守り、時には親の愚痴を聞く。そんなことしかできません。親には親の人生があるから。親の望む生き方で。
話またそれた；でも両親がうまくいってないと、子供心はホント傷つきますよね。特に思春期以降は、心の中は、自分自身に対しての葛藤の嵐なんじゃないかな？

> 僕も両親が離婚していますが、そのときは分からなかったけど、両親がもめだして以来、僕の心はめちゃくちゃになっていったようです。

今は、もう大丈夫ですか？？何事もムリはしないでくださいね、って、私の方が子供だし、わかってるか(;￣ー￣A
>
> それに両親に愛されない気持ち。
> プールオムさんなら分かりますよね、きっと。
> 彼女はどんな気持ちで、そのお母さんのきつい言葉を聞いてきたんでしょうね。
>
そう、親に愛されてないこの辛さ。
私も、母にはヤツアタリされてたし、手ももちろんあげられてたし、父からは、何度となく殺される思い（暴力・モノの破壊・刃物で脅しなど）、そして言葉の暴力も経験していますので、辛さは痛いほどわかります。
まるで、自分自身、生きてはいけないかのような気持ちになる。
自分は親にとって、邪魔なんだ。そう思ってしまう。
>
> 彼女が一番悪口を言ってるのは誰に対してなんでしょうね・・・。
> 僕の経験上、人に悪口を言う人は、それ以上に自分自身に対して悪口を言ってます。
> 彼女はどんな言葉で自分を責めているのかな。

>よく、人はキレたり、ムカついたりしますが、私が思うに、自分の心と向き合うのが怖いからなんじゃないかって思っています。…ってことは、彼女、周りからみたら自分に甘そうにみえるけど、実は逆なのかな？自分自身に厳しい。厳しいというか、責めてる。
どんな言葉で自分を責めてるのか…すみません、思いつかない。でも、悪口言った後、満足感はない、嬉しい気持ちにはなってない、むしろ、後味悪い、不快な気持ちになっているのかな？「私って、なんてひどいやつなんだろう…」そう思ってるのかなぁ？私は、悪口は言わない方なので、ホントわからないです。。。これは教えて欲しいです。

>そうですね。プールオムさんは優しいですね・・・。
> 彼女にとって、プールオムさんのような存在って初めてかもしれませんね。
> 自分のことを放っておかない人間。
> 両親にも、クラスメイトにも、友達にも放って置かれて。
> （だから、自分を求めてくる男性には暴走してしまうのかもしれませんね）

彼女自身言っていました。「ちょっとでも優しくされると、それだけですごく嬉しいんだ。」って。
特に異性に関しては、それだけで好きになてしまうというか、体許してもいいよ状態になっちゃうっぽいです。

>
> それから、彼女のいいところ、一つや二つはないでしょうか。
> そのいいところを探して、見つけ出してあげるのもとっても素敵なサポートです。

>いいところ…。友達思いではあるかもしれません。
失恋して大泣きしてたとき、一生懸命に私を励ましてくれた。
彼女のおかげで、立ち直れた。熱い子、情熱的な子ではあると思う。
それに、彼女の笑顔、とってもかわいいんです。頭なでなでしたくなるような。
彼女の笑顔は、人を幸せにできる、そんな力を持ってる気がする。

> お役にたったかな？
> はい、ありがとうございます！

おぉ～～～～！すごーい！！
おめでとう！！
どんどん、どんどん、幸せになっちゃってくださいね。

> あやのの名前のときにも根元さんだったんですが、根元さんのアドバイス、とても癒されて好きです♪

どうもありがとう。それは嬉しいです。ほんと。

>>女性なのにプールオムってユニークですね。
> えへへ、なんとなく(;^_^A

男性向けのコロンを好んでつける女性も多いですもんね～。

> 彼女自身も、「孤独感がすごいあって…。」って以前、ボソッと言ってたことがあります。

それだけに自分を必要としてくれる人に執着してしまいますよね。
それが遊びだろうが、形だけだろうが。
彼女にしては砂漠を水を求めて放浪しているような感じかもしれませんね。
そんな状態だったら泥水にでも顔を突っ込んでしまうでしょう。

> はい、なんとか理解してあげたいです。彼女自身も、全てを話せるのは私だけだと言っていました。
> 私なら聞いてくれそうだからって。

じゃあ、第一関門は突破ですね。
彼女の心に少しだけ入れてもらえた感じかな。
これから大変なこともあるかと思うけど、がんばって下さいね。
ただし、無理は禁物。

> 正直、私自身、精神的におかしくなって、体にも異常がでていました。自分の時間削ってまで、ムリして毎日愚痴やら悩みやら聞いていたので。私の悪いクセなんですけど、自分を犠牲にしてまで、相手を救おうとするところ。だから、よく母とか周りの人に「もっと自分大切にしなよ」って言われちゃう；ある人には、今回の彼女との件は「共依存なんじゃないか？」って言われてしまったんですが、どうなんだろう？
> 自分がダメになってたら、彼女も救われなくなってしまう。

そうなんです。その辺はほんとうに難しいですね。
その気持ちはとても分かりますよ（笑）

助けたい、でも、助けられない。
そこでまた成長できるものかもしれないんだけど、自分が潰れてしまったら何にもならないので、プールオムさんが自分自身をしっかり持っておくことが大切かもしれませんね。

本当に彼女のことを思うのであれば、ドライな一面もきっと大切になるかと思います。
なかなか難しいですけど・・・。

> でも、あくまで想像だけど、精神的に余裕がない。弱いって思われたくない、気づかれたくない。
> 人を批判することで、自分の存在価値を確かめたり、自分を認めて欲しかったり。
> こんな感じなのかな？

きっと彼女も同じだと思うんですよね。
誰も攻撃したい人っていませんよね。
仲良くやりたいってのがほんとの本音だと思うんです。
でも、それが出来ないとすれば、プールオムさんが書いてくださったような理由がきっとあるんでしょう。
だとしたら、彼女のそんな痛みを見てあげることはとっても大切なことだと思います。

見てあげるっていうのは、ただ、気付いていて挙げる、注意に留めておくって程度です。
話題にする必要もありません。

> これは、私も彼女とちょっぴり同じ恋愛をしてきた身なので、ちょっとわかります！
> まず、孤独感。これが最も高い位置を占めてる気がします。

そうですねー。僕もこれが一番だと思います。

> 自分自身をわかってもらえない辛さ。そこで、異性に走るんでしょう。自分自身をわかってくれる彼。友達には付き合うって契約はないけど、異性と付きあうのは、一種の契約。だから、心も体も許せるんだろう。でも、心は許せるけど、自分をいつか嫌ってしまうんじゃないかって不安が募ってくる。だから、色んな居場所を作っておくことで、自分への傷を少なくしようとする。

男の人はセックスが好きですから、体と引き換えに一緒にいる時間をゲットする、って気持ちも出てくると思うんですよね。

> あと、極端に愛情に飢えている。愛情に飢えてるのは、親から、うまくもらってこなかったからでしょうね。たくさんの愛情が欲しいんでしょう。前に恋愛相談されて、私、ボソッとそのこといったんです。そしたら、なんかわかってもらえた気がしたのか、泣きました。初めて。このときから、全てを話してくれるようになりました。
> 話が脱線しましたね！まぁ、こんな感じでしょうか？？

たぶん、僕よりも彼女の気持ちは分かってらっしゃるようですね。
（そう思って色々質問させてもらったんですけど・・・（笑））

彼女にとってはプールオムさんは天使のように見えるのかもしれませんね。

> そう、これは私は彼女の気持ちがよくわからないんです。
> 私の場合は、自分の両親は早く離婚して欲しくて、離婚届、取りに行こうかと考えたこともある。

彼女との違いはこんなところにあるのかもしれませんよね。
彼女の場合、両親が別れてしまったとしたら、本当に自分の居場所をなくしてしまうって感覚が強いのかもしれません。
ぼろぼろでもいいから、かえる場所があるのと無いのではやっぱり違うだろうから。

でも、そこは彼女の素直さだと思いますね。
どんな親であっても、子どもはその親を嫌う事はできないんです。
自我が芽生え、思春期に入ると嫌いますけどね、表面上は。

> 完璧共依存だけど、でも、子供の私は、そっと見守り、時には親の愚痴を聞く。そんなことしかできません。親には親の人生があるから。親の望む生き方で。

これはプールオムさんの長所ですね。
とっても心が広いと思いますよ。そして、そこはとても温かいような感じですね。

でも、同時にそこで彼女との間でも出てくる聞き役しかできないって観念が出てきてますね。とても苦しい思いをされたんじゃないかなあ、って思うんです。両親との間で。

プールオムさんにとっては彼氏も出来た事だし、足場固めの時期かもしれませんね。
自分をしっかり見つめるとき、かな。

> 話またそれた；でも両親がうまくいってないと、子供心はホント傷つきますよね。特に思春期以降は、心の中は、自分自身に対しての葛藤の嵐なんじゃないかな？

逸れてないですよ。大丈夫です（笑）

そうですね。両親の不仲ほど、子どもの心を痛めるものはないかもしれませんね。

> 今は、もう大丈夫ですか？？何事もムリはしないでくださいね、って、私の方が子供だし、わかってるか(;￣ー￣A

ありがとう。まあ、無理をするのは僕のクセかもしれません・・・（苦笑）
まあ、でも、だいぶ心の体力はつけたと思うんで、もうしばらくは大丈夫かな。
僕も倒れてはいられませんので、頑張れます。

> そう、親に愛されてないこの辛さ。
> まるで、自分自身、生きてはいけないかのような気持ちになる。
> 自分は親にとって、邪魔なんだ。そう思ってしまう。

そうですね。ほんと、その通りだと思います。
その痛みを知っているっていうのはとても辛い事だけど、彼女にとってはプールオムさんとのつながりを作る起点になりましたね。

子どもを愛せない両親。
でも、彼らにももっともっと愛せてない人がいるんですよね。
おそらくそれは自分自身。

彼女にとってもプールオムさんにとっても、自分を愛することっていうのはいいテーマになるかもしれませんね。

>よく、人はキレたり、ムカついたりしますが、私が思うに、自分の心と向き合うのが怖いからなんじゃないかって思っています。…ってことは、彼女、周りからみたら自分に甘そうにみえるけど、実は逆なのかな？自分自身に厳しい。厳しいというか、責めてる。

厳しいというよりも、攻撃するほか知らないって感じなのかもしれませんね。

> どんな言葉で自分を責めてるのか…すみません、思いつかない。でも、悪口言った後、満足感はない、嬉しい気持ちにはなってない、むしろ、後味悪い、不快な気持ちになっているのかな？「私って、なんてひどいやつなんだろう…」そう思ってるのかなぁ？私は、悪口は言わない方なので、ホントわからないです。。。これは教えて欲しいです。

そのとおりだと思いますよ。
悪口言って気分がいい人ってあまりいません。
５くらい人の悪口を言ったとすると、その後で倍の１０くらいは自分を責めてしまうものです。
逆に１０責めてるから５悪口を言うともいえるんだけど。

悪口や攻撃の分だけ、その痛みがあり、自己攻撃があるっていうのが僕の見方です。

>いいところ…。友達思いではあるかもしれません。
> 失恋して大泣きしてたとき、一生懸命に私を励ましてくれた。
> 彼女のおかげで、立ち直れた。熱い子、情熱的な子ではあると思う。
> それに、彼女の笑顔、とってもかわいいんです。頭なでなでしたくなるような。
> 彼女の笑顔は、人を幸せにできる、そんな力を持ってる気がする。

きっと彼女はとっても無邪気さを持ってる方ですね。
それはプールオムさんも同じような感じがしますが。

小さい頃から親に虐待や暴言を吐かれて育った子どもは、その心にかわいらしい、小さな男の子、女の子を持ったまま大人になります。
それがネガティブに作用するとアダルトチルドレン（ＡＣ）とかって言われる状態になるんだけど、いい方向に使えば天使の笑顔になるわけです。

彼女のいいところ、情熱、笑顔、一生懸命さ、そこを彼女に何度も何度も伝えてあげてみるといいと思います。
「やめてよー」って言われるくらいね。
そして、プールオムさんは彼女をそういう目で見てあげたらいいんじゃないかな。

>はい、ありがとうございます！

それは良かった。
どうもありがとう。

それでは！