子供のお友だちの母親たちとの関わりが上手くできません

ちょうど私自身も、子どもが小学校に入りましたので、
子育て体験をし、今は、小学校の子を持つ母として、
リアルに次の段階をカウンセリングに役に立てるように？！
と、取り組んでいます。（笑）

あんふぁんさんからの相談のような声は、電話でも面談でもよくお受けしています。
特に平日のお昼間のカウンセリングは、
パートナーの問題と並んで、最も多い類のご相談内容です。

電話の向こうには、お子さんの声が響き、
抱っこしながら、遊ばせながら、助けを求めて下さいます。
私には、少し前に、その体験をしたばかりですから、
手にとるように多くを話して下さらなくとも、
お気持ちが伝わってくるような気がします。

そして、カウンセリングが進むと、電話の向こうで、
泣いたりわめいていたお子さんも、不思議と落ち着くようです。

時おり、カウンセリングよりも、
お子さんに意識を傾けてあげる必要が出てくる時があります。
その時は、電話を一時切って、落ち着いてから残りの時間の
カウンセリングをします。

あんふぁんさん、ぜひ、お電話ください。

子育ては、どんなにパートナーが優しくても、子どもが成長すれば、
社会との繋がりが必要となります。
その時に、今度は、自分も子どもと一緒に成長する必要が出てくるのです。

あんふぁんさん、あなたのお母様も同じ体験をして、
あんふぁんさんを育ててくれました。
この道は、時代を繰り返しているのです。

私が、ママ達の動向を伺う限り、
子どもが保育園、幼稚園、小学校の世代の関わりを得意とし、
喜んで繋がっていきたいし、得意だと話してくれる人はいません。
誰しも、多くは不得意といってしまう類だと思います。
そう見せない、見えないように、孤独を感じたくなくて、
どこかのグループに属そうとしているという声も聞きます。

でもね、アンファンさんはじめ、ママ達は、
「子どものために」と言いながらも、
自分の中の母性愛が目覚め育つチャンスの時でもあるのです。
わが子の母としての本当の愛の目覚めです。

あんふぁんさん、お子さんにしてあげたい事は必ず叶います。
愛は全てを可能にするのです。

そのためには、先ずは、自分を責めることはやめないとなりませんよ。
何故なら、
「お友達と一緒に遊びたいけど、ママが苦しんだり、辛いみたい」
となると、お子さんは、
「自分の望みがママを苦しめるんだ」
という観念を作り出してしまいます。

だから、ぜひ、これ以上そうなる前に、
もっともっと助けを外にもっと求めてください。
助けを求める事、これこそ、心を強くしていく秘訣です。

私の知っている限り、あんふぁんさんと同じように感じ、
我慢しながらお付き合いしている人もたくさんいます。
でも、この我慢は、上手くいきませんよね。

だから、もっと自然に、あんふぁんさんが楽にいられるママ友を持つことを
願って欲しいし、そうなる秘訣も学んで欲しいと思います。

ここでは、信頼できる相談場所や相談者が必要ですね。
カウンセリングサービスには、たくさんのカウンセラーがいます。
子どもを持っている人、子どもを育てあげた尊敬すべき大ベテランのママ達も、
たくさん所属しています。
無料の電話カウンセリング枠は、誰にかけても初回は無料です。
ぜひ、色んなカウンセラーから、それぞれの成功の秘訣を聞いてみてください。
きっと元気が出ると思いますよ！

お待ちしています～。