カウンセラーからのご挨拶
第一子を流産し、第二子を臨月で亡くした喪失体験が人生に大きく影響。
40歳となる人生の折り返し地点で転換を選択し、18年勤めた会社を退職。
育メンをしながら、心理学を学び直し、2010年5月プロカウンセラーとなる。
自身のパートナーシップの課題解決やヴィジョンの実現に向け、依存と自立、心の抑圧、家族との葛藤、孤独感、失敗感、無価値感、罪悪感と向き合い続けることで、理論とともに、関わる人々との深いつながりや気づきを醸成する力が培われてきたように思う。
面談カウンセリングでは、自身が長年取り組んできた瞑想やマインドフルネスを積極的に取り入れ、自分の感情を感じきることのできる心の筋力トレーニングにも力を入れている。
現在はポートフォリオ・ワーカーと称し、サラリーマンとカウンセラーとのWワークを推進。
ダイバシティーの進むビジネス社会へ新たなリーダー輩出のコーチとしても活躍。
アメブロでは「恋と仕事の心理学」の「仕事の心理学」を担当。独特の切り口で心理学を実社会に活かすアプローチを継続している。
1967年広島県呉市生まれ。早稲田大学法学部卒。妻と3人の息子の5人家族。
将来の夢は放浪ウンセラー、Gipsy Koji。
対人関係全般(恋愛、婚活、夫婦、家族、職場など)、
個人に関わること(自己改革、転職、キャリアアップ、ハードワーク、摂食障害、依存症など)に加え、
ビジネスに関わること(メンタルサポート、心理を活用した販売戦略・経営戦略の推進、営業体制の構築やPMIなどの組織開発の支援・組織内の繋がりの形成など)、心に関わる幅広いジャンルを扱うことができる。
現実的に需要が高いのは、自らの超自立や超依存、共依存の経験を踏まえた男性心理の理解や浮気、セックスレス等壊れかけたパートナーシップの修復や相互依存に向けた課題解決。
面談カウンセリングでは共感や傾聴に加え、自身が長年取り組んできた瞑想やマインドフルネスを理論とともに積極的に実践・活用し、
感情の取り扱いやアンガー(怒りの感情)マネジメントなど心の筋力トレーニングにも力を入れている。
・広島東洋カープ
・浜田省吾
・鰻の白焼き大葉添え