カウンセラーからのご挨拶
「世の中にはもっと深刻な悩みを抱えていらっしゃる方も多いのに、
このぐらいのことで悩んでいるなんて、私は弱いなぁって思います」
カウンセリングの現場では、こんなお声をお聞きすることは少なくありません。
実は私も、カウンセリングを受け始めた頃そう思っていました。
でも、生きにくさや、しんどさって「人と比べるものではない」ですよね。
もし、あなたのお友達がそんな風に相談してきたら、あなたも「そんなことないよ」って言ってあげるのではないでしょうか?
実は「大切な人のために」がんばれる「心優しき頑張りやさん」ほど
辛いとき、悩んだとき、悲しいとき、さびしいとき・・
「このぐらいで、悩んでいたらダメだ」とか「誰にも迷惑を掛けたくない」と、ひとりきりで抱え込んで、燃え尽きてしまうことが多いようです。
そんな「人想い」のあなたほど、支えてもらったり、アドバイスをもらったり、時には背中を押してもらえる、そんな安心できる場所が必要だと、私は思うんですよね。
あなたのことを、大切に想う人のためにも。
「こんなこと、相談してもいいのかな?」
そんな風に、頑張るあなたにこそ、楽に・幸せになっていただきたいと願っています。
どうぞ、あなたのお話、お聞かせくださいね。
私の得意なご相談ジャンルは「さびしさ」から派生する問題の改善サポートです。
ハードワーク、報われない恋愛を繰り返してしまう。
人前で無理をしすぎてしまう、悩みをひとりで抱え込んでしまう、など
恋愛に限らず、仕事や対人関係、生き辛さの問題の裏に「さびしさ」が隠れていることが、けっこう多いのですが、
「さびしさ」の感情って、実は自覚しにくいのです。
感じるのがとても辛いので「私は、さびしくないよ」ってごまかしたくなってしまうんですね。
また、自覚してもどう扱っていったら良いのか分からない、という方も少なくありません。
実は「さびしさ」という感情は「本当に欲しいもの」を教えてくれる重要なメッセージであり、
その根っこには、必ず、あなたの「才能」や「愛」が隠れています。
ですから「さびしさ」は、なかったことにするのではなく、ちゃんと受け入れ癒し、「才能や愛」を再認識するとともに、その先にある「本当に欲しいもの」を手に入れていくことが大切なんです!
あなたの「さびしさ」が教えてくれる「本当に望む幸せ」、一緒に手に入れていきませんか?
私たちカウンセラーも、あなたの幸せを応援させてくださいね。
・ディズニーリゾート(舞浜の駅からテンションがあがります♪)
・ライブや演劇、ワークショップなど「生(ライブ)が味わえる場所」
・サブカルチャーなもの(オタク気質ですっ!語りましょう笑)
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